こんにちは、マサトです。
このページでは輸入ビジネスで多用する
Google翻訳についてお話しします。
はっきり言いましょう。
コレ、神ツールです。
もうね、作った人は天才か狂気。
個人的にノーベル翻訳賞あげたいレベルです、ほんとに。
そんなのないけど。
Google 翻訳 ~それは神のツール~
Google 翻訳のURLは下記です!
しかしGoogle CromeやGmailは超有名ですが
いまいち知名度にかけるGoogle翻訳。
翻訳をする人しか使わないので
必然的にそうなるんですが
ほかの数あるメジャーな翻訳ソフト
(Weblio 翻訳・エキサイト翻訳など)と
使い比べてもらうと、性能の差は一目瞭然ですね。
どれくらい性能が違うかというと
SUZUKIの軽とF1カーくらいの差です。
大人と子供。
月とスッポン。
カニカマボコと毛ガニくらい違います。
半信半疑なあなたへ、実例をお見せしましょう。
翻訳比較その①
エキサイト翻訳の場合
天才児Google 翻訳くんの場合
あなたは本当に善である!って。。。
性善説か何かを言いたいんでしょうか。
これくらいの比較的簡単な英語なら
翻訳が変でもニュアンスでわかるっちゃわかりますが
エキサイト翻訳の単語ブツ切り感がパネェっす。
もう1例見てみましょう。
翻訳比較その②
エキサイト翻訳の場合
革命児Google 翻訳さまの場合
世界必要平和!
そうさ必要だぜ対話!
平成の前それは昭和!
どこのラッパーですか?(;´Д`)
これ、実はpeople(人々)のスペルをpeapleと
あえて打ち間違えていれてます。
海外セラーとやり取りする際
相手がスペルを打ち間違える事って
しょっちゅうあるんですよね。
海外セラートのやり取りって
英語が母国語じゃない人同士が
共通言語として英語を使っているだけなので
お互いスペルミスすることは当たり前。
その際、Google 翻訳はある程度のスペルミスを
自動で意訳してくれます。
さらに単語ブツ切りじゃなくて、ちゃんと
話し言葉として通用するレベル
に仕上げてくれてます。
すごいよマサルさん・・・
これだけでも十分なのに
Google 翻訳を神ツールたらしめるのが
実はこれがリアルタイム翻訳だってこと。
エキサイト翻訳は入力した後に
翻訳ボタンを押して初めて動作するのに
Google 翻訳はそんなボタンを使わずとも
文字が入力された途端に即座に自動翻訳します。
これはもう、アレです。
翻訳コンニャクお味噌味
の現代版だとおもってください。
海外のセラーと仲良くなると
英語でやり取りする機会って多くなるんですけど
Google 翻訳があれば何も怖くありません。
英語チャットの裏側
これ、僕の英語チャットの様子です。
全部裏でコッソリ、Google 翻訳で
訳して会話してますから!!
いつも相手の人には「君って英語うまいね!」なんて
褒めてもらってるんですけど
ごめんよ、実はGoogle 翻訳なんだ・・・
ちなみにこの図の英語を
翻訳いらずでスラスラ読めるぜっていう人は
よっぽど僕より英語のセンスがあるので
輸入ビジネスでみんながイメージする「言語の壁」は
とっくに超えちゃってます。
僕なんていまだに
Year(年)とYeah(イエーイ!)が
どっちがどっちのスペルだっけ・・・
と迷い、Google 翻訳で翻訳して会話してますから。
リアルタイムでやりとりするチャットだから
Yeah!ってノリよく反応したいのに
スペルを迷って翻訳するので
5秒遅れぐらいでYeah!ですよ。ほんと。
どんだけ勢いに乗り遅れてるのよ。
そんなわけで、何はなくともGoogle 翻訳です。
ぜひ使いましょう。無料です。簡単です。もはや革命です。
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